松本明慶の工房や家族(息子)は?作品の価格(値段)や購入方法を調査!


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仏は心の癒しです。

今回は、仏師の松本明慶さんです。

松本明慶さんの工房はどこにあるのか、家族や息子さんは?

作品の価格や購入方法などについて、

調査していきたいと思います!

松本明慶さんのプロフィール

まずは、松本明慶さんのプロフィールからご紹介しましょう!

名前:松本明慶(まつもと みょうけい)

生年月日:1945年生まれ

出身地:京都

松本明慶さんは、17歳の時に弟さんを亡くされていて、

その無念の思いから仏教の政界へと心を駆り立てられる契機になったそうです。

1964年の、京仏師の野崎宗慶のもとに弟子入りします。

 

1964年というと、松本明慶さんが19歳の時ですね!

松本明慶さんは、慶派に属するとされた椿井仏所の流れを汲んでいるそうです。

 

 

頭の中に????がいっぱい。

椿井仏所(つばいぶっしょ)は、奈良を中心に活動した仏像工房

出典:ウィキペディア

 

 

慶派は、平安時代末期から江戸時代の仏師の一派だそうですよ。

仏師には長い歴史がありますね!

 

そして、16年修行し、1980年に京都仏像彫刻展で、

京都市長賞を受賞します。

 

その5年後、京都仏像彫刻展で、京都府知事賞を受賞。

京都仏像彫刻展とは、今調べて見ても出てこないので、

もしかしたらもうやっていないのかもしれせん。

 

 

2006年のブログを見ると、京都産業会館で行なわれたことが書いてあります。

松本明慶さんは、19歳の頃から修行して、その後受賞するなど、上達したのですね!

 

そして、そのあと、1988年にパリのギメ東洋美術館の仏像100体を修理します。

仏像100体!!!

パリにそんなところがあるんですね!

ギメ東洋美術館とは、

ギメ東洋美術館(フランス語:Musée Guimet、英語:Guimet Museum)は、フランス共和国パリに位置する国立の東洋美術専門美術館である。

実業家エミール・ギメによってリヨンに創設され、東洋学、特に宗教研究に関心を寄せたギメ自らがアジア各地を訪れ収集した遺物や美術品などの名品を展示した。 1945年には、ルーヴル美術館の東洋部のコレクション全体がギメ美術館に移された。以来、ルーヴル美術館の東洋部の役割を果たしており、アジア以外で最大の東洋美術コレクションを誇っている。

アンコール美術品の所蔵においては質と量ともに世界有数の美術館である[1]

出典:ウィキペディア

 

ルーヴル美術館の東洋部の役割なんですね!

つまり、ルーヴル美術館の仲間。

しりませんでした~~!

1891年、館内に阿弥陀如来像を安置し、ヨーロッパ初の報恩講を挙行する。

出典:ウィキペディア

 

 

報恩講とは、なんでしょう??

御経を唱えること??

報恩講(ほうおんこう)は、浄土真宗の宗祖(開祖)とされる[1]親鸞(1173年 – 1262年[2]) の祥月命日の前後に、宗祖親鸞に対する報恩謝徳のために営まれる法要のこと。

出典:ウィキペディア

 

 

だそうです。

親鸞のための法要なのですね。

松本明慶さんは、1991年には、大仏師の称号を受けています

 

大仏師は、

物資の尊称で、奈良時代、国家仏像創作事業の責任者。

平安以降、私的仏師集団の指導者、棟梁の称となり、有力寺院に所属する仏師の統率者の称ともなった。

とあります。

 

 

つまり、仏師のリーダー的存在??

すごいですね!!

しかも、2006年には、京都市上京区に松本明慶佛像彫刻美術館が開館しています!

松本明慶佛像彫刻美術館は、

慶派の流れを汲む平成の名佛師、松本明慶の佛像・約150体を常時展示している。

精緻な小佛から一木づくりの情感溢れる秀作まで展示、また大佛造佛の要となる雛形なども観ることができる。

佛像彫刻を愛する人々必見の美術館である

出典:京都じっくり観光 サイト

 

 

だそうです。

自分の仏像だけ150体も常時展示されているのは、

それだけ松本明慶さんの作品のファンがいるっていうことですよね。

見てみたいですね!

 

松本明慶さんは、現在は京都仏像彫刻家協会会長です。

トップですね!!

なんと!英語でファンサイトがあります!!

 

海外にもファンが多いということでしょうね!

 

松本明慶さんの哲学として、

「体をはって制作する10メートルを超える大仏から掌にすっぽり収まる小仏も大慈悲の宇宙は拡がります。仏像が人々の祈りの結晶であればこそ、渾身の技と熱意を結集させるのです」

という言葉があります。

仏像が人々の祈りの結晶って素敵な言葉ですね。

 

そして、なんと!!

鹿児島県の最福寺に安置されている大弁財天は、木彫りの仏像としては世界一の大きさ(高さ18メートル)だそうですが、この弁財天の像を彫られたのが松本明慶さんなのでです!

木彫りで世界一ですよ〜〜!

どれだけ時間がかかるんでしょう!

 

18mの木を探してくるのも大変そうです。

 

しかも、松本明慶さんは、仏像を彫る時に、デッサンをしたり、彫刻する木にラフスケッチをすることもなく、ひたすら木と対話し、その後、仏像を掘り出すそうです。

仏像を掘り出すまで、数日かかることもあるそう。

まさに、木の中から仏様が姿を表してくるのを待っているという感じですね!

松本明慶の工房はどこにある?

松本明慶さんの工房は、『松本工房』という名称で、

京都市西京区大原野の善峰寺や十輪寺の近辺にあります。

今も御弟子さんを育成しているそうです。

仏教の伝来以来、有名無名を問わず多くの仏師たちが千四百年の時を超えて経軌に思いを馳せて、技を競い、感性を磨き、人々の拠り所となる御仏を刻み続けてきた。松本明慶師の作品には、そんな仏師たちの心と技の遺伝子を含有した執念の結晶が滲み出ている。
現在、松本工房で多くの弟子を育成しつつ仏師冥利に尽きる造仏作業に励む師ではあるが、なお葛藤の日々は続く。

出典:名仏師「松本明慶」:仏像と仏師の世界

 

 

松本明慶の家族(息子)は?

いまは、たくさん御御弟子さんたちと暮らしているようですが、ご家族の方はいらっしゃるのでしょうか。

 

調べて見たのですが、ご家族の情報はありませんでした。

きっといらっしゃると思うのですが、なにぶん情報が少なくて(涙)

 

すみません!


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松本明慶の作品の購入方法と価格は?

なかなか販売しているところを見つけられなかったのですが、意外なところで見つけました。

楽天です。

通販で買えます。

お値段は、税込、1,728,000円でございます。

年に何体も掘れるわけではないと思うので、安いのではないでしょうか?

それに、一生ものですよね。

リンク貼っておきます。

基本的には、完全受注生産で、松本明慶さんのご都合もあるので、

注文してから1年くらいはかかるそうです。

お値段もその都度相談で。

 

そりゃそうですよね!!

 

まとめ

今回は、松本明慶さんについて調査しました。

松本明慶さんは、17歳の時に弟さんをなくし、その無念の思いから仏師の道にはいられました。

松本明慶さんは、一切デッサンなど取らず、木と対話し、見えてきた仏様を掘っておられて、掘り出すまでに数日間かかることもあるとのこと。

 

ご家族の方については、調査したのですが、情報がありませんでした。

 

松本明慶さんの仏像を販売しているところも見つけたのですが、基本的には完全受注生産とのこと。

以上です!

ここまで読んでくださって、ありがとうございました!

 


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