村上春樹の初心者にオススメベスト5作品(小説)!ハルキスト入門編!


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いきなり読書したくなる時、

ありませんか?

毎年ノーベル文学賞の発表の時、

盛り上がる村上春樹さん。

 

なんちゃってハルキストが送るお薦め村上春樹本。

冬の夜長に年末年始の長期のお休み。

夏休みにも!

こんな時はじっくり読書などいかがでしょう。

 

日本を代表する作家村上春樹さん。

世界50以上の言語に翻訳され、

毎年ノーベル賞の候補になるまさにワールドワイドな文豪です。

 

それだけになんとなく敷居が高い感じも。

 

村上文学は難しいという評判もありますが、大丈夫!

 

読書のパイセンとしてなるべく読み易い村上作品を5つ紹介します。

 

長編から、短編まで、取り揃えております。

お好みのものを、どうぞお手に取って見てください。

それでは、どうぞ!

 

 

オススメの作品その1

  エッセイ集「村上ラヂオ」です!

 

いきなり小説はハードル高くてちょっとというあなたに、

まずは読み易いエッセイからお薦め。

 

私は、まず、『ノルウェーの森』から読み始めて、

とってもいいんですけど、すごく難しかったので、

まずは短編をオススメします!

 

村上春樹さん言わく、

「僕のエッセイはビール会社の烏龍茶」

 

どういう意味かというと、

村上さんの本業は小説でビール会社でいえばドンとビール。

 

エッセイは余業でビール会社の作る烏龍茶みたいなものということですね。

 

良い意味で力の抜けたユーモア溢れるエッセイ揃いです!

 

女性誌ananの連載を一まとめにしたフランクなエッセイ集。

 

村上春樹て難しいそう!と思われるあなたは、

まずお気楽なエッセイから入ってみられてはどうでしょ?

爆笑保証付きです。

 

女性誌ananだからと言って、

「じゃあ、俺はダメか・・・」

なんて言わないで!

 

男性でもとても楽しめますよ!

 

エッセイは人柄も出ますからね。

村上春樹さんって、どんな人?

っていうことを知る上でも、オススメでございます。

 

オススメの作品その2

 

短編集「パン屋再襲撃」

 

村上春樹さんはご自身も言われるように

生れながらの長編作家さん。

 

でもイキナリ分厚い本だと

心が折れちゃうというあなたには

まず短編集からはどうでしょうか?

 

時期的に充実期を代表する傑作短編揃いなのです!

 

村上文学の難解さも短い作品を熟読すれば理解しやすくなる。

いや、正確に言えばこの分かりにくさが面白い

と思えればハルキストへの第一歩なのです!

 

村上さん言わく

「結論が一つしかないような作品は書きたくない。

読者1人1人が自分なりの何かを掴んで欲しい」

 

「意味はよく分かるけど読み終わったら何も覚えていないじゃしょうがない。

意味はよく分からんが面白くて、いつまで心に残る作品でないと」

 

村上春樹ワールドのフルコースのような短編揃い。

 

海外で特に高く評価されている短編集です。

 

まずは村上文学は短編からがおすすめ!

 

ちょっとした空き時間にも読めますし、

「私って集中力がないの・・・・」

というあなたも、短編集なら大丈夫!

少しずつ読んでいけばいいんですよ〜


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オススメ作品その3

村上春樹のデビュー作です。

 

正確に言うと長編といってもそれほど厚くないミドルサイズ。

 

三島由紀夫でもない、川端康成でもない、太宰治でもない。

それまでの日本文学にはなかった新しい小説。

 

ディスイズ村上春樹。

こんな純文学ありなんだというぶっ飛んだ作品です。

 

もう30年以上前の小説ですが今読んでも新鮮です。

 

エッセイから短編と来て、

 

ミドルサイズの長編を読んで一気に貴方もハルキストに!

ここまでくれば、立派なハルキストまでもう少し!

 

ハルキストは、登山のようなものなのです。

 

 

オススメ作品その4

言わずとしれた村上春樹の代表作。

 

累計1000万部突破の大ベストセラー。

 

恋がしたいなあ、愛て何だろうと思っているあなた。

この作品には全てがあります。

 

松山ケンイチさん主演で映画化もされましたよね。

私は、これを中学生の時に読んで、難解で村上作品は避けるように。

でも、エッセイを読んで復活したんです!

そして、大人になって、この良さがわかった!

 

だから、これを読むのは、このくらいの段階がいいと思います。

 

恋の切なさも愛の痛みも、生きることの真摯さもすごく伝わってきます。

 

村上春樹さん言わく

 

「リアリズムの文体でリアリズムの小説を最初から最後まで書いた。

100パーセントの恋愛小説」

まさに、これ!

 

生きるて何だろう。

人てどう生きていけば良いのかなという純文学の核を持ちながら、

 

極上のエンタメ性で包んだ大傑作。

 

これを読めば何故世界で村上春樹が愛されているのか納得です。

最後!オススメ作品5!

最後の5つ目は「使いみちのない風景」

文章に疲れてしまったというあなたを、

優しく癒す食後のデザートのようなエッセイ集。

素敵なたくさんの写真に村上春樹さんの、

語り掛けるようなエッセイが寄り添ってます。

 

コーヒー片手にリラックスして読めれば、

あなたはもうハルキワールドの住人です。

まとめ

以上、なんちゃってハルキストが薦める村上春樹ワールド。

フルコースのディナーのようにエッセイから順に大長編まで。

 

村上春樹さん言わく

「僕は物語の力を信じている。

人を傷付ける悪しき物語に対抗できる、

生きる力が湧いてくるような善き物語を書くこと。

そして、大切な何かを読者と共有すること」

 

冬の夜長や年末年始などの長期のお休みに村上春樹ワールドは如何ですか?

 


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